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店は立地の悪さで選びましょう
JUGEMテーマ:日記・一般
 先日、耳鼻科の病院に行った帰りに家の近くの薬局で薬を買うことが出来なかったので、仕事でよく行く港区のある大きな大学病院付近の大きな薬局で薬を買うことにした。病院の正門のすぐ近くのため、待合室はものすごい混雑ぶり。僕の場合は軽い炎症を抑えるための簡単な飲み薬一種類をもらうだけだったのだが、事細かに問診表に書き込まされたあげく、三十分待っても一向に呼ばれる気配はない。しびれを切らして帰ろうかと思った矢先、やっと薬を買うことが出来た。医薬分業とやらで診察と薬局が別々になり、不便を感じていたが、待たされる患者さんにしてみれば本当に困ったものだ。ただでさえ体が辛い患者さんは、一分でも早く家に帰りたいだろうに、薬の窓口でまたクドクドといろいろ聞かれもう閉口。ムカムカした気持ちでその薬局を出て角を曲がると、なんともう一軒別の薬局があってそちらはガラガラ。人目につきやすい店は苦労しなくてもお客がやってくるのだろう。物を売っている店でもレストランでも、立地のいいところは敬遠した方がいい。僕は店を選ぶとき、あえて立地が悪くてそれでいて混んでいる店を選ぶようにしている。大通りに面しているとか、駅のまん前というところは、黙っていてもお客が入るからサービスは期待できない。味がまずかったり、置いている品物が古かったり。それよりほとんど人目につかないようなところでリピーターが大勢押し寄せるようなところは、思わぬ発見があったりしてこちらを喜ばせてくれる。僕がよく行く、長野県の原村にある「ガーデンひぐらし」などは、途中に小さな看板はあるものの、農道からあぜ道をたどっていかなければならず、一見さん(いちげんさん)が通りすがりに立ち寄れる店ではない。そういう店こそ、飛び上がるほど美味しい料理が出たり、素晴らしい景観が迎えてくれたりして我々を喜ばせてくれるのだ。
| 僕の近道 | 20:03 | comments(11) | - |
僕は第二の車掌さん!?
JUGEMテーマ:日記・一般
家から仕事に出かけるときによく利用する東急・世田谷線は、ご存知の方が多いと思うが、かわいい路面電車タイプの電車である。カラフルな二両編成の電車がコトコト走る様はなかなか絵になる。乗るときは乗務員さんのいる扉から現金か、または「せた丸」というICカードを使うのだが、ときどき五千円札や一万円札で乗ろうとする人がいる。そのたびに乗務員さんから「使えませんよ」と拒否されて困っている場面によく遭遇する。だから僕は見かねていつも五千円札を数枚と千円札を五枚以上財布に入れておくようにしている。これまでに何度両替してあげただろう。おまけに運賃箱の機械の操作の仕方が分からないお客さんには、「このボタンを先に押して、ハイ次はカードを入れて、お金を入れて・・」と僕が教えてあげることもよくある。なんだか僕は車掌さんの補助の仕事をしているみたいだ。ついこの前もやはり最後部に乗っていたら、五千円札を出して乗ろうとしている若い夫婦に出会った。そこで僕はいつものように「両替してあげましょうか?」と切り出したのは良かったが、肝心の僕の財布には千円札が三枚しか入っていなかった。あわてて「ごめんなさい」と謝ったが、その若い夫婦らしい人たちは実に丁寧な言葉遣いで「いえいえ、こちらこそ親切にしていただいてありがとう」とねぎらってくれた。世の中なかなか捨てたものではない。きちんと目と目を合わせて会話のできる人たちがいたことに僕はホッとした。そしてこれからはいつでも両替くらいできるよう、自分の財布の中身を整理しておこうと固く決心した。 
| 僕の近道 | 20:18 | comments(7) | - |
ストレス解消法は・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
家から仕事場に行くには、大きく分けて三つのルートがある。京王線、小田急線、東急田園都市線である。田園都市線を使えば距離的にも時間的にも一番近いのだが、なにせ地下ばかり走るから面白みにかける。京王線はダイヤも非常によく出来ていて大好きな鉄道会社だが、東京メトロとは相互乗り入れしていないために使える方面が限られてしまう。小田急を使うと景色もいいし、千代田線にもそのまま入れるので便利だが、なんだかカッタルイのである。やけに時間がかかる気がする。何故だろうと思い、よく調べてみたら思わぬところに落とし穴があった。駅に着くと車掌さんがドアを開ける。チャイムを鳴らしてお客の乗り降りが無事終わったのを確かめると、乗務員室のドアを開けたままホーム上から手を伸ばしてドアスイッチを操作する。完全にドアが閉まったのを確認してから自らの体をあの細い乗務員室のドアに滑り込ませて振り返るようにしてその小さな窓から首だけ出してもう一度安全確認。それからようやくブザーで運転士に発車の合図を送る。そして発車となる。だからその間およそ数秒はかかっている。わずか数秒といっても十個の駅で同じことをやればそれだけで一分近いロスとなってしまう。これは小田急の社内規定で決められているのだろうが、他社はもう少し簡略化していて、乗務員室の小窓から顔を出したままドアの開閉操作をしたり、ホーム上でドアの閉まったのを確認したらすぐブザーを押す、というように非常にスピーディである。もちろん安全を第一に考えなくてはならないのは当然だが、あくまでも安全な方法をとるのか、少しでも時間を短縮する方がいいのか、議論が分かれるところではあるだろう。こういった些細なことでも、電車に乗りながらいろいろと見ていると結構ストレスの解消になりますよ。


| 僕の近道 | 17:06 | comments(2) | - |
もし、この地球から人類が消えたら・・・
今、この地球には六十億を超える人類が住んでいる。あらゆる場所で、自然環境に多大な影響を及ぼしながら・・・。その人類が、ある日突然一瞬にして全て消えてしまったらこの地球はどうなってしまうのか?一分後。一時間後。一ヵ月後。そして一年後。百年後には・・・。人類と地球との関係を原点から考え直そうと言う科学シミュレーション番組がNHKハイビジョンで放送されます。アメリカのナショナル・ジオグラフィック・チャンネルでも放送されて大反響を呼んだ話題作です。映像は、CGを駆使し、実写や特撮も織り交ぜて見る人を飽きさせないテンポある構成になっています。「地球にやさしい」「エコロジー」といった現在のブームの、原点ともいえるテーマに真正面から取り組んだ作品です。エンディングで「地球は、人類なしでも存在しつづけます。しかし人類は、地球なしでは存在できないのです。」という僕のナレーションで締めくくります。是非是非ご覧になってください。放送は、九月十七日水曜日の夜八時からの九十分番組です。ご期待くださいね。
| 僕の近道 | 11:45 | comments(0) | - |
お風呂屋さんじゃありませんよ
JUGEMテーマ:日記・一般
週に三・四回は麻布周辺に仕事で行くのだが、通称イースト通りと呼ばれている商店街に「魚ゅ」とだけ書かれた魚屋さんがある。何の変哲もない町の小さな魚屋さんだが、店の裏手に美味しい魚を食べさせてくれる定食屋さんが僕の大のお気に入り。二年ほど前一旦店を閉めたのだが先日通りかかったら昔と同じように明かりがついていたのでちょっとのぞいてみた。相変わらずこぎれいな店内にはどういうわけかジャズ風にアレンジされたクラシック音楽がかすかに流れていてしゃれている。焼き魚定食やマグロの刺身定食、うなぎ丼定食の他にも酢の物やポテトサラダといった小鉢も自由に選べる。セットで注文しても千円でおつりがくる。とても親しみの持てるお店だ。僕が行ったのはランチタイムの締め切り直前だったのでお客の数も少なく、店員さんに聞いてみた。「ここの店名はなんと読むんですか?」「書いてあるとおり、うおゆ、というんですよ」「まるでお風呂屋さんみたいだね」と僕。そしたら「先々代のおばあちゃんの名前が確か、ゆ、なんとかいったとやらで、その名前をもらったんですよ」と年配のおばさんが教えてくれた。日本語では「ゆ」というのは良い意味を表すことが多くて、例えば「裕福」とか「ゆとり」「優雅」「ゆったり」などと人々にプラスのイメージを与えることが多いようだ。この店もまさに「お昼をゆったり過ごすのにピッタリな魚屋さん」といえるだろう。

| 僕の近道 | 10:51 | comments(1) | - |
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