2008.04.08 Tuesday
今週の木スペ
JUGEMテーマ:日記・一般
今週の木曜夜にオンエアされる、日本テレビ「木スペ」の最終的なナレーション録りが昨日終わった。内容は世界各地の豪華列車で色々なところを旅するもの。その原稿の中にこんなくだりがあった。「フィンランドのヘルシンキ中央駅には18本のプラットホームがあり、モスクワ行きをはじめとする国際列車も発着する。」読み流せばなんのこともないのだが、ハタと気づいた。いくらヨーロッパの巨大な駅でもホームが18もあるんだったら、線路は36本もあることになる。本当かな?ディレクターに確かめると案の定、18というのは線路の本数で、人が乗り降りするホームは9本だという。ほとんどの場合一つのホームにはその両側に線路が走っているから、線路の数はホームの倍になる。もちろん例外もあって、例えば小田急の新宿駅は降車専用のホームがあるため地上はホームが四つなのに線路は三本。地下ホームは三つのホームに線路は二本という具合。大阪の京阪淀屋橋駅にいたっては、一本の長いホームを前後に使い分け、さらに一部ホームの巾を狭くしてなんと一本のホームに線路は4本もある。一般的にはホームと線路をごっちゃにしてしまいがちだが、間違いは間違いだろう。やはり今回の場合は確かめてよかった。興味を持った方は是非、今週の木曜夜七時からの日本テレビ「木スペ」をごらんくださいね。北欧フィンランドで見たオーロラの映像も素晴らしいですよ。

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